今日は、本社工場の今井です
今回は、どんど焼きについて書きたいと思います。
どんど焼きとは、松の内まで飾っていた松飾やしめ縄、お正月にしたためた書初め、昨年に授与したお守りなどを、神社や地域の広場、畑などに持ち寄って燃やす(お焚き上げする)地域の行事のことです。
私の町内でも1月14日の日曜日に行われました。
神事を行い
お焚き上げの準備をして燃やしました。
それでは本題の仕事の話に入ります、今回は横格子の扉をテレビボード本体に取り付けました。
[ Category: 本社工場 ]
今日は、本社工場の今井です
今回は、どんど焼きについて書きたいと思います。
どんど焼きとは、松の内まで飾っていた松飾やしめ縄、お正月にしたためた書初め、昨年に授与したお守りなどを、神社や地域の広場、畑などに持ち寄って燃やす(お焚き上げする)地域の行事のことです。
私の町内でも1月14日の日曜日に行われました。
神事を行い
お焚き上げの準備をして燃やしました。
それでは本題の仕事の話に入ります、今回は横格子の扉をテレビボード本体に取り付けました。
[ Category: 家づくり ]
こんにちは、設計の後藤です。
皆様ご存知の通り、元旦に能登半島大地震で多大な被害となり、また多くの方々が被災されて不自由な思いをされておられ、心よりお見舞い申し上げます。
今回は、木造住宅の制震金物について少し触れたいと思います。法律では、これまで大地震の後に耐震基準を見直して、耐震性能の強化を図ってきていますが、はたして耐震性能を強化すれば効果が上がるのか疑問を感じます。1995年阪神淡路大震災(震度7)以降、約30年の間に震度7の大地震が新潟県中越地震や東日本大震災、熊本地震、胆振地方地震などがあり震度6強の地震を含めると17もの地震がありました。熊本地震では、繰り返しの大きな余震で被害を受けた木造建物が多かったと聞きます。
そこで、耐震も大事ですが同時に地震の揺れを軽減すること(制震)も考えなければいけないと思うのです。繰り返しの地震によって、耐震性は極端に低下してしまい被害が大きくなってしまうため、制震金物を併用して繰り返しの地震にもある程度対応できるように考える必要が出てきたと思います。
耐震等級3より耐震等級2と制震金物を併用した建物の方が、繰り返しの地震に強い結果となっています。揺れの軽減することの必要性がわかる資料になっています。
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[ Category: 家づくり ]
[ Category: 展示場 ]
こんにちは。各務原展示場受付の小川です。
今月の各務原ハウジングギャラリーのイベント情報をお知らせいたします。