今回初めてブログ書かせていただくこととなりました、設計柴垣です。
ブログを書いた経験もなく、どおしたものか。。最近遠出もしていない。
唯一 モネの池に行ったのでそのお話っと思ったら もう先にモネ池の投稿された方がいる!
しかも素敵なお写真付き。
なのでその近くにあるレトロミュージアムのお話。
こちらもなかなか味のある空間。
味噌汁の自販機なんてあるんですね。。
なつかしいパチンコ台は時間内なら遊び放題。
お洒落なカフェとかもいいけれどたまにはこんな休暇の過ごし方のいいかもっと思い、ほっこりして帰りました。
さて、お家に関係するお話もさせていただきます。
火災警報器はお家の中のどこにつけるの?っておもいませんか?
「消防法の改定により、2006年6月1日より新築住宅への住宅用火災報知器の設置が義務化。
既存住宅でも2011年5月31日までに設置することが義務化され、
すべての住宅において住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。」
「住宅用火災警報器の設置場所については、消防法によって原則的に寝室と階段は必須となっていますが、
それ以外の設置場所は市町村条例によってそれぞれ定められています。」
「設置の際は、必ず自分のお住まいの地域を管轄する消防署にご確認ください。」
とあります。台所が必ずしも必要ではなく、自治体によるってところが意外ですよね。
このような警報器一度は見たことあると思いますが、よく見ると寿命は10年。
じゃあ10年以上住んでるお家は火災があっても警報器作動しないなんてことにもなりますよね。
電池交換もちろん必要ですので、忘れないようしてくださいね。
ちなみに私の家では10年たつ頃、警報器が電池切れを警報してくれました。(笑)
賢いですね。